面接だけで緊張するのに、志望動機も考えないといけない!志望動機が思いつかないをすぐに解決しましょう!
看護師を目指すうえで、多くの人が悩むのが「志望動機」です。
実は、成績や面接以前に志望動機の内容で差がついていることも少なくありません。
この記事では、
・落ちる人の特徴
・受かる志望動機の共通点
・具体的な書き方と例文
をわかりやすく解説します。
看護師の志望動機で合否が分かれる理由

看護師の志望動機は、「人柄・適性・本気度」を判断する重要な材料です。
単に「優しい人」ではなく、
・なぜ看護師なのか
・どんな看護師になりたいのか
・それをどう実現するのか
まで見られています。
私の経験上、面接官として看護師部長や師長などが同席しており、観察力が鋭いため内容が浅いと簡単に見抜かれてしまいます。その職場がどのような看護師を探しているのかをよく考えて志望動機を完成させましょう。
看護師志望動機で落ちる人の特徴

志望理由が「優しさ」だけで終わっている
「人の役に立ちたい」「人を助けたい」だけでは弱いです。これは誰でも言えるため、評価につながりません。
具体的にどのような体験から人の役に立ちたいと思ったのかを志望動機に記入するようにしてみましょう。
具体的なエピソードがない
体験が書かれていない志望動機は、説得力がありません。「なぜそう思ったのか」が伝わらないため印象に残りません。
実際に体験したエピソードを付け加えて、どのように患者と関わっていきたいかイメージしやすい志望動機にしましょう。
例)
誰にでも当てはまる内容になっている
どの学校・病院にも使い回せる内容は評価が下がります。
志望先への理解不足と見られます。病院ごとに理念や、看護部の理念があるので、その理念に沿って自分が実際にどんなことができるのかをアピールしましょう。
将来像が曖昧
「頑張りたいです」だけでは不十分です。
どんな看護師を目指すのかが見えないと評価されません。
病院の理念に沿って今の自分には何ができるのか、どんな風に成長していきたいか、はっきりと書いておきましょう。
志望先を選んだ理由が弱い
「有名だから」「家から近いから」ではNGです。
学びたい内容や特徴と結びつける必要があります。
確かに自宅が近いということは、病院側からしてもメリットとなります。しかし志望動機にはその病院で自分ができるのかということを記載して内容を医療につなげるようにしましょう。
実際に私が第1希望に合格した時に使用した志望動機がこちらです。
例)×)昔から人の役に立ちたいと思いが強く看護師になりました。こちらでは患者さんに安全な看護を提供し、寄り添っていきたいと思っております。
〇)子供の頃から人の役に立ちたいと思っていました。学校生活で役に立てることはないかと○○ボランティアに参加し、地域の方へ○○に対するサポートを行っておりました。ボランティアを行うなかで学んだ○○なところが、こちらの○○という病院(看護)理念にあてはまり、実際に○○のような場面で、人の役に立つというかかわり方ができると思い志望いたしました。
受かる看護師志望動機の共通点

原体験が明確に書かれている
家族の入院や自身の経験など、具体的にきっかけを記載することで面接官の印象に残りやすくしています。
自分の強みと結びついている
「気配りができる」「継続力がある」など、看護師に活かせる強みが含まれていると、面接官があなたの働いている姿が想像しやすくなります。
志望動機ではここで自分がどんなことができるかということを意識して作成してみましょう。