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看護師のやりがい7選!仕事の魅力と辛い現実も正直に解説

看護師の仕事に興味がある方や、働いている中で「やりがいって何だろう?」と感じている方も多いのではないでしょうか?

 

看護師は「大変だけどやりがいのある仕事」とよく言われますが、実際には忙しさや人間関係に悩み、やりがいを見失ってしまい体調をくずしてしまう人も少なくありません。

では、看護師のやりがいとは具体的にどのようなものなのでしょうか。

本記事では、看護師のやりがいを感じる瞬間や仕事の魅力を7つに分けて解説するとともに、辛い現実ややりがいを感じられないときの対処法についても紹介します。

これから看護師を目指す方はもちろん、今の働き方に悩んでいる方にも役立つ内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

看護師のやりがいとは?

看護師のやりがいとは、患者さんの回復を支えたり、感謝の言葉を直接受け取ったりする中で感じられる「人の役に立っている実感」のことを指します。

医療現場では、日々さまざまな患者さんと関わるため、一人ひとりの状態や気持ちに寄り添ったケアが求められます。その中で、自分の対応によって患者さんの不安が和らいだり、回復に向かう姿を見られたりすることは、大きなやりがいにつながります。

やりがいの定義(人の役に立つ仕事)

看護師は、患者さんの心のケアも大切な仕事です。そのため、「ありがとう」と感謝される場面や、誰かの支えになれていると実感できる瞬間が多い職業です。

このように、誰かの人生に直接関わり、役に立てることが看護師ならではのやりがいといえるでしょう。実際に私は患者と関わる中で「言葉だけで感謝をあらわせられない」など言われ、私自身が元気をもらうことがたくさんありました。

 

看護師のやりがい7選

看護師は大きなやりがいを感じられる瞬間が数多くあります。ここでは、代表的なやりがいを7つ紹介します。

 1.患者さんから感謝される

看護師として働く中で最もやりがいを感じる瞬間の一つが、患者さんやご家族から感謝の言葉をもらえたときです。

「ありがとう」と直接伝えられることで、自分の仕事が誰かの役に立っていると実感でき、仕事をするうえで大きなモチベーションになります。

 2.命に関わる仕事ができる

看護師は、患者さんの命や健康に深く関わる重要な役割を担っています。

責任は大きいものの、その分、患者さんの回復を支えられたときの達成感や充実感は非常に大きく、他の仕事では得られないやりがいといえるでしょう。また患者の人生の最期まで、ケアで関わることができ悲しみの中でも充実感を得られます。

 3.自分の成長を実感できる

医療の現場は、日々新しい知識や技術を求められるため、働きながら成長を実感しやすい環境です。

できなかった処置ができるようになったり、判断力が身についていく過程で、自分自身の成長を強く感じることができます。

 4.チームで働く達成感

医師や他の医療スタッフと連携しながら、チームで患者さんを支えます。

一人では難しいことでも、チームで協力して乗り越えたときには、大きな達成感とやりがいを感じることができます。

 5.専門スキルが身につく

医療知識や看護技術といった専門的なスキルが身につきます。

スキルは一生役立つものであり、自分の強みとして積み重なっていく点も大きな魅力です。

一度看護師を離れても、スキルが身についているので、再就職しやすいというメリットもあります。

 6.社会貢献を実感できる

医療は社会にとって欠かせない分野であり、看護師は常に社会に貢献していると実感を得られます。

自分の仕事が誰かの生活や命を支えていると感じられ、大きなやりがいにつながるでしょう。

 7.働き方の幅が広い

看護師は病院だけでなく、クリニックや訪問看護、介護施設などさまざまな場所で働くことができます。

ライフスタイルに合わせて働き方を選べるため、長く続けやすい点もやりがいの一つといえるでしょう。


看護師の辛い現実

看護師はやりがいの大きい仕事である一方で、決して楽な仕事ではありません。ここでは、実際に多くの看護師が感じている「辛い現実」について解説します。

業務量が多く忙しい

看護師の仕事は非常に多忙で、日々多くの業務をこなさなければなりません。

一日に複数人の患者を受け持ちながら、ケアに加えて、記録業務や医師の指示対応、緊急対応なども求められるマルチタスクで業務をこなす必要があり、常に時間に追われる環境になりやすいです。夜勤では看護師一人で多くの患者を受け持つため、緊急対応に加えてほかの患者の安全を守る必要もあります。特に人手不足の現場では、一人あたりの負担が大きくなりやすい傾向があります。

精神的な負担が大きい

医療現場では、患者さんの命や健康に関わるため、常に高い責任が伴います。

思うように回復しない患者さんや、時には死と向き合う場面もあり、精神的に大きなストレスを感じることも少なくありません。また、ミスが許されないプレッシャーも大きな負担となります。体調を崩してしまう看護師も多くいます。

人間関係のストレス

看護師はチームで働くため、職場の人間関係も重要です。

医師や先輩看護師との関係、忙しい中でのコミュニケーション不足などが原因で、ストレスを感じることがあります。特に閉鎖的な環境では、人間関係の悩みが大きくなりやすい点も現実の一つです。実際に看護師として働いている中で一番つらいことでした。患者に優しくても仲間には優しくない看護師が多いのが現実です。

 

 


今回は看護師の仕事のやりがいと実際にあった辛いことをあげてみました。実際に働く上での参考にしてみてくださいね。

AME

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